AOpen XC Cube EZ661L(EZシリーズ) - Core i3/i5/i7 対応!ハイスペック・ベアボーン改造パソコン

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AOpen XC Cube EZ661L Core-i3 Core-i5 Core-i7対応 AOpen XC Cube EZ661L (マザー型番:UX661L)/ Pen4 3.2GHz / 1GB x 2 を、ASRock H67M-ITX B3のマザーに乗せ替え、新世代CPU(Core i3 / i5 / i7)対応、
メモリー2GB x 2 = 4GB(最大16GB)のハイスペック・パワフルPCに改造しました。
AOpen XC Cube のPCは、ヤフオクで安く手に入るかも?
ヤフオクにてジャンク品で出品されていても、ケースと電源 FSP275-60(PF) 275W さえ生きていれば改造できます。マザーをMini-ITXに交換すればOK!
※古いタイプのEZ65の電源220Wでは容量不足になるためNGです。
450W電源も取り付け可能ですので、次のページで紹介してます。
改造は簡単!バックパネル取り付けの加工と、マザー取り付けのスペーサー位置の変更、フロントパネル配線の変更のみ!これだけで他のMini-ITXにも対応可能!
← ↓ 写真はクリックで拡大できます。

ASRock H67M-ITXマザーのバックパネル ASRock H67M-ITXマザーのバックパネルを取り付けたところです。
余分な個所をカットして、キレイに取り付けできました!

今回の改造PCの予算は・・・
■H67 B3 Mini-ITXマザーボード、■Core i3 2100(65W)CPU、■メモリー2GB x 2 = 4GB
■ピンアサイン配線等の細かい部品で、計\21,000くらいです。
こんなに安くて、しかも・・・汎用性のあるハイスペックPCができるのです!
(HDDとDVDドライブは過去のものを使い回し)
必要なパーツのみ取り換えれば、さらにバージョンUPもできるので自作マシンはお得ですね!

ASRock H67M-ITXマザーのバックパネル バックパネルのアップ画像。
バックパネルを取り付けるには、右側の部分を少しカットしなければならないので、Pカッターで余分な個所を軽くキズを付けるようにラインを掘り、ラジオペンチなどで、もぎ取るようにして除去します。
除去した部分は、ナイフのようにとがっていたりして指を切ると危ないので、平ヤスリで軽く削り滑らかにします。
(Pカッター&万能ヤスリは100均に売ってます!)

XC Cubeのケース内部熱の排気口 元々、XC Cubeのベアボーンは内部に熱がこもりやすいので、熱の排気口に改造前のEZ661Lマザーの時から設置していた6p高速ファンをそのまま設置してます。
なんとなくファンが見えてると思いますが、詳しくは下の写真を参照・・・

UX661LをASRock H67M-ITX Mini-ITXマザーに乗せ替え 旧マザーのUX661Lを外し、ASRock H67M-ITXマザーに取り換えた内部の様子です。
内部が見やすいように、CPU、CPUファン、HDDなどは外してます。
内部熱の排気用ケースFANは、周りの配線ケーブルやメイン電源ケーブルが真下にあるため、6pFANが限界です。(できれば7pFANを付けたかったのだが・・・)

UX661LをASRock H67M-ITX Mini-ITXマザーに乗せ替え 反対側から見た内部の様子・・・
余裕のゆったりスペースがあって、とても良い感じですね〜♪

ASRock H67M-ITXマザーボード 内部の様子のアップ画像・・・
マザーを固定する六角スペーサーのネジ穴は、元々の位置でもピッタリ合うのですが、Mini-ITXマザーのバックパネル位置とPCI Expressの位置が合わないので、横に8ミリずらして新たに六角スペーサーを取り付けなければなりません。
詳しくは下の方の画像にて説明してあります。

AOpen XC Cube EZ661Lのフロントパネルのピンアサイン 問題はココ! フロントパネルのピンアサインが分からないので、元のマザー(UX661L)を乗せてるときに、電源ONの状態でテスターを使って調べました。
必要ではないですが、一応、元のマザー(UX661L)のPIN番号も調べておきました。
(1番と2番って通常とは逆見たいですね! EZシリーズは特殊な配置なのかな?)
ピンアサインが分かったところで、元のコネクターを外してこれは一応保存。
このコネクターとピンは、千石電商 秋葉原店で同じもを入手しておきました。
予備用として、コネクター2個(計30円)、ピン10個(計50円)購入! [写真参照]

ピンアサイン オリジナルのコネクター 秋月電子で購入しておいた同じコネクターに、上の写真のピンアサイン通りにオリジナルの配線を作ります。ピンが非常に小さいので、各配線とのハンダ付けは慎重に・・・!
← 画像は、新しく作ったオリジナルのコネクターを差し込んだもの。
配線の長さは余裕を持って35pくらいにしてあります。(200p ⇒ 100円で購入)
配線は汎用性のある一般的な自作マシンと同じように・・・
PWR SW / PWR LED / HDD LED とそれぞれコネクターを作りました。
このコネクターとピンも 千石電商 秋葉原店で購入できます。
予備用として、3ピンのコネクター2個(計40円)、2ピンのコネクター4個(計80円)、
ピン(1セットが4つ)3セット(計90円)購入! [写真参照]

ASRock H67M-ITXマザーボード電源変換ケーブル ASRock H67M-ITXマザーの電源は、20ピンでも動くようですが、安定動作を確保するために 20ピン ⇒ 24ピン の変換ケーブルを使います。

ASRock H67M-ITXマザーボード メイン電源コネクター、USB2.0、SATA2、SATA3、FANコネクター、フロントパネル電源の画像。

ASRock H67M-ITXマザーボード もう少しアップした画像です。この付近は密集地帯なので配線には注意ですね!

ASRock H67M-ITXマザーボード スペース的に結構余裕があるので、リテールFANよりも他の効率的なCPUクーラーを使っても大丈夫そうです。

六角スペーサーネジ穴の改造 さて、上記で説明したマザーを取り付けるスペーサーネジ穴ですが、正確に8ミリずらしてドリルで穴をあけなければなりません。 ケース底面を見ると、元のスペーサーの部分に6角形の形が見えます。下の画像を参照・・・

六角スペーサーネジ穴の改造 そこで・・・この6角形の対角線を結ぶと、元のスペーサーネジ穴の中心が分かるので、そこの中心部から横に8ミリずらして「・」印を付けます。
「・」印を付けたら、電動ドリルで穴を開けやすいように、又、ずれたりしないように、ポンチやキリなどで軽く「・」印の部分に少しヘコミ(凹)を付けておくと、正確&スムーズに穴を開けられます。穴は、スペーサーのネジよりも少し小さめに開けるように!

六角スペーサーのネジは、インチとミリの2種類ありますが、インチネジを使用します。

六角スペーサーネジ穴の改造 穴を開けたら、スペーサーを六角レンチやペンチなどで少し強めに回し込み、ネジ穴の形を作るように押し込みならが回して固定します。ネジ止め剤も使うことを推奨
新しく取り付けたスペーサーのネジも、ショート防止のためワッシャーを挟んでおくと良いですね!
すぐ隣には、元のスペーサーネジ穴があるので、ASRock H67M-ITXマザーに乗せ替えた時に、基盤がショートしないようにガムテープなどで上(ネジ穴)を必ず塞ぎましょう。
又は、左側2つは取り去ることを強くオススメします。(私は後から取り去りました!)
取り去る場合は、元のスペーサーをペンチで強く挟み、左右にグラグラ・・・と何度もやれば、ポキッ!っと取れます。 [写真参照]
※加工したあとは、PCケース全体を必ずエアースプレー等で掃除しましょう!細かいアルミの破片などが残ってると、マザーボードがショートすることもあるので注意!

XC Cube EZ661Lのケース改造 後はバックパネルを内側からはめ込んで、メモリーやCPUをSETしたMini-ITXマザーをケースに乗せ替えて、新世代CPU搭載のハイスペック改造PCの出来上がり!
一度ケースを改造すれば、他の色々なMini-ITXマザーにも対応できるので、XC Cubeは便利ですネ!

XC Cube EZ661L の電源は275Wなので、容量的にも大丈夫かと思いますが、念のためCPUは低電圧のCore i3 2100T 35W、又は、2100 65W。 Core i5 2500S 65W、又は、2400S 65W あたりが良いかな?
私は動画編集するのでCore i3 2100 65W HT(2コア・4スレッド)を使用!
※95WのCPUは電源容量的に厳しいようです。(某ショップの話では・・・)

上記は悪までも個人的な趣味で改造したものです。改造はくれぐれも自己責任にて!
2011/9月にマザーを ECS H67H2-I Mini-ITX に乗せ替えました!(詳細写真はこちら
2014/4月にマザーを 大容量(450W)電源ユニット に乗せ替えました!(詳細写真はこちら

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